LTレポート カンボジア(2008/08)

Lunch Trip第一便 カンボジア

8月31日日曜日・・・それは私たちLunch TripCrewにとって、待ちに待った初搭乗の日。
正午の集合にあわせ、代々木駅にてボードを担いでみました。
”あいのり”みたいで恥ずかしいような、ツアーっぽくていいような。
(何よりこのデザインみせたかったのです・・・かわいいでしょ♪)

人数がそろったので、いざ出発!

今回の旅先はカンボジア。
その舞台となるのレストランは、その名も「アンコールワット」。
代々木から徒歩1分ほどです。
店員さんもみなカンボジアの人なので、日本語が通じないこともあります。
おしゃべりで強引なおじさんが、名物店長。
そんな現地らしさも、CREWたちは惚れ惚れ 笑
お店選びも一度できまりました。

さて一同、席につきました。
初対面ということも合って、Passengersはちょっとテレ気味。
まずは自己紹介。行ったことのある国や、行ってみたい国などをお話します。
そしてわたくしアミから、Lunch Tripの説明へ。

まだ第一便なので、厳選されたみなさんのご意見をいっぱい戴きたい。

ここらへんで、料理の搭乗。じゃなくて登場!
今回のメニューをおさらいします。

冷やし海老生春巻き
スパイシーチキンサラダ
揚げ物(小春巻・薩摩揚げ)
蟹爪と春雨の火鍋焼き
カンボジア風海老大根もち
カンボジア風カレー

*ランチの説明の不足分を、この場で補わせていただきました。
ちなみに、全てカンボジアの家庭料理だそうです。
お話をしている間に、一時間が経過。
ここで、今回のツアーガイド:CREWはせがわきょうこの出番です。

彼女がカンボジアに行った2年前の経験を、写真を交えてお話してもらいました。
アンコールワットやトレンサップ湖を観光した写真。
孤児院でボランティアした経験。
彼女がその旅で得た「たからもの」は?
日本語を学ぶこどもたちの姿をみて、ハセキョはどうかわったの?
カンボジアのイメージは、どう変わったの?

LUNCH Tripのよさは、この話を「良かったねー」「すごいね」で終わらせないところだと思います。
質問が続きました。
「当時物価はどのくらいだった?」「先月は○がいくらくらいだった」
「貧困や地雷の大元は?」「調べたけど、こうらしいよ」
「日本語を学ぶのはよくあること?」
みたいなかんじ。

今回は、先月カンボジアに行ったタクヤくんが、情報をさらにアップデートしてくれました。
それぞれ観光した先、時期、あった人々もちがう。
同じ国にいっても、感想が食い違うことは自然です。
でも、人数が集まれば、それをシェアすることができます。
行ったことがない人も、Crewのなぁほが作ってくれたデータカードを元に、お話に参加します。

「カンボジアがこういう国だ」なんて結論は、だしません。
ただ、誰かの経験を聞いて、話し合ったりすることで、
日本から遠いどこかについて興味を持つ。それ自体が大事なのではないかと、思ってます。

終盤に向かい、日本語が堪能な店員さんに、日本に来た経緯をお聞きしました。
なんと、約30年前、難民となって日本に入国し、家族がレストラン経営をはじめたのだそうです。
陽気なおじさん店長は、お父さんだとか。あの陽気さとは裏腹に、きっと壮絶な人生を送られたのでしょう。
先ほどのポルポト政権の話も、より現実味を帯びました。

最後に旅行の記念写真を。また一緒にLUNCH TRIPしようねー!

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