Trip Interview:たくや@バンコク

現地のチュラロンコン大学で働く”OB&元留学生” を訪ねる旅

☆日程
8月29日-9月5日 6泊7日

☆旅費
航空券6万程+宿泊3万程+交際費10万程

☆発見!
○大学
現地の学生生活有名大学ということも関係あるのだろうが、普段飲み会等は殆ど行わず、勉強に専念するといった雰囲気。授業ベースではかなり高度な学習を行っているようだが、一方で研究に関しては少し遅れているように感じた。設備投資も少なく、研究予算も日本ほど恵まれていない様子。日本の研究設備、研究内容には凄く興味があるようで、日本への留学を目指す学生も少なくない。
学部生は制服!(でもミニスカ禁止とかの看板がたくさんあった)
芸能学科も有名らしく、すごい綺麗な芸能人も在籍。(日本で言うインテリ芸能人みたいな流行がタイにもあるのだと)

○映画館
上映前に、国家が流れて、皆流れている間、起立するのにびっくりした。

○料理
タイ料理も美味しい上に、飲みつつ、ゆっくりと会話を楽しめる環境をたくさん提供して頂きました。毎晩、飲み屋をタクシーでハシゴしまくる感覚は、発見というか初体験。

★★印象に残った食事処(たくさん教えてくれました!)★★

○名前忘れ(タイ東北料理@プラカノーン)
-マンゴーサラダ[グリーンマンゴーね] -ガイヤーン[焼いた鳥]等、よく耳にするタイ料理 -タイウイスキー
*居酒屋&屋台感覚

○チュラ大で用意して頂いた昼食
-チャーハン
-トムヤムクン
*現地人の昼食

○クラブラウンジ&ムーンバー(バー@バンヤンツリーホテル)
-シャンパン、ビール等
*61階とだけあって、眺め凄く綺麗

○バナナリーフ(チェーンタイ料理@サラデーン)
-レモングラスサラダ [挽肉をレモングラスっていう香菜で和えた料理]
-ラープムー[豚挽肉(その時のはレバって言ってた)のハーブ和え]
*ペッマクマーク!
>すごく辛いっていう意味らしいです

○MK(タイスキ@チットロム)
-タイスキ全般[野菜も魚介も肉もなんでもありな感じで、スパイシーなタレで頂く] 僕はポン酢自作した・・・。
-ローストダック
*1時間に1回店員さんがダンス

○名前忘れ(ワインバー@ランスワン通り)
*ハウスワインも含め、結構美味しいワインをゆっくり飲める落ち着いたエリア
>バンコクの青山らしい!

☆ひとこと!
”バンコクは暑くて、大雨で、って環境は凄まじいけど、働く人はイキイキとして、活気に満ち溢れてました。食事も凄く美味しく、宿も選択肢が多いので、目的に合わせた旅を実現できる国の一つでは☆”

オカマショーの写真