“女子会”
巷で女子会という言葉がとてもブームになって久しいけど、その背景はなんだろう?
そんな話をネイリスト経営者の、ちかちゃんにふってみた木曜夜。
働きにでるようになって、コネクションを得る方法を 女性自身も求めてるんじゃないの?
そんな答えが帰ってきた。
中高と女子校だったわたしには女のコのみで集まることには何も違和感はない。
でも、新しい人脈を得られるパーティを女子のみで行おう、というのはやっぱ、ちかちゃんのいう通り、結婚相手や自分のコミュニティーの仲間以外のひとにも女性の目が向いてきてるということかも。
でも、昔は女のコ同志繋がろうとするパワーがなかったということ?
そうなのかな。よくわからぬ。
その木曜夜も実は女子会。銀座にある隠れイタリアンで、ゆみちゃん、ちかちゃん、かおりちゃんという美人三人に囲まれ出張の疲れも吹き飛びました。
ここで、男子にもわかる?カンタン女子会TOPIC解説"を。
まず、突っ込んだ際どいコイバナは必須。彼氏や好きなひとの有無は関係なくてもいろんな事例で盛り上がれちゃうのです。
それから、オシャレのはなし、美味しい料理と雰囲気も良さが加われば、無敵です♫(お酒なくてもわたしは全然いける。)
その中でちかちゃんとは、マネジメントというトピックスで話せるのが新鮮。
彼女は自分のネイルサロンをオーブンするのを夢見て、実際もうプチサロンまで動かしてる実行派。相談すると経営者としての答えが帰ってくる、貴重なお友だちです。
わたしはマネジメントなんて言うのも恥ずかしいくらいできていないし、基本的にはいつもコイバナだけして、ウキウキして帰ってます。笑
けど、こういう女子会もたまにはいいね♫継続してやっていきたいな。