宮城旅、インタビューで探り出す、いまのニーズ☆

こんにちは☆
本格的に寒くなってきましたね!
クリスマスも直前だし、イルミネーションに鍋に冬を満喫していらっしゃいますでしょうか。
前回仙台 石巻 鮎川にいってきめたことを書きましたが今回はそこで聞いてきた話を一挙公開です。
なるべく大人数の方から話を聞こうと、1時間くらいずつインタビューして着ました。
震災から9ヶ月たった今の、宮城の方々のお言葉、そしてわたしたちが見てきたことをお伝えします。
仙台ボランティアセンター
・みなし仮設住宅という、自宅が壊れたのでアパートを借りている人たちがいるが、バラバラなので支援がいき渡らない。
・仙台市内と沿岸部で沿岸部にスポットライトがあたるため、仙台の被害状況はとりあげられにくい。
・初期のように炊き出しなどで「与える」だけではなく、例えば、料理とか携帯の使い方とかの自立支援が必要となっている。
・パソコンを教えますよ、ではなくて、好きな演歌歌手をyoutubeでタダでみれます、というと人が集まる。そこから市役所のだす最新情報なども手に入れられるようになる。
・震災で共働きになったり、奥さんがいなくなったりしたから、必然的に家のこともやる必要が出た
・「男の料理教室」を要求されている(炊飯器の入れ方がわからない人もいる)
・海外のボランティアは少数だが継続的にきている
・被災の度合いが違うから被災を共通項として話せない。
例えば、ある人は家をなくしていて家のある人を羨ましいというがその人は家族をなくしている、など。
・共通項として楽しいことあったほうがいい
・ソニーミュージックが祭りをしていた。係の人はハッピきて、子供たちを楽しませた。子供が笑顔になると大人も笑顔になる
・今ではデータベース化してボランティア情報を週一配信している。ニーズと「できること」がマッチングしやすくなった。
・仙台の人は海外への興味が、東京大阪名古屋よりも少ないかもしれない。国際線直行便が少ないから。
石巻から鮎川のバスの運転手さん
・ボランティアの数は、当初はたくさんいた。今は土木関係者。女川町の原発関係の人がきている。
・震災特需。
・ダンプカーで沖縄から出稼ぎにきている。
・がんばっぺ、津波にまけねえぞ石巻、と書いてあるけど心のなかではみな参ってるのでは。
・津波は街をさらっていった。車はおもちゃみたいだった。
・百年に一度しかこないとはいうけれど、そんなもんわからない。すぐにくるかもしれない。
・道中地割れはたくさんある、地割れした箇所は、白でマーキングされていた。
・震災後はバスで暮らした  帰れたのは一週間後
・バスの出先で地元に人に高台に逃げろといわれて助かった
見た目はたっていても中身は使い物にならなくて出て行ってしまった家がたくさんある
・イオンとヨークベニマル、洋服の青山がまとまって新設されていた。青山は葬式需要か
・大きいパチンコ店が立て直されていた。逃避欲求が大きいのか?
ホテルオーナー
・お客様は女の人が全然いない。従業員の人くらい。
・ホテルの周りに何かあるか聞いたときに、応えてくれなかった。元々金華山の目の前なので観光地だったが崩壊した模様。
・ホテルはずっと先まで満室。
・土木の人は数ヶ月先までいる。
・鮎川は壊滅状態だった。だから、1時間や2時間に1本のバスでも人がいない。人が、乗ってきたのは、計2人途中から。1人パチンコ帰りの男性のみ。
感想を一文で
・ニーズが変化していることは予想できが、どう変化しているのかを聞いてはっとした。(あみ)
・考えることもたくさんあったし、実感したこともいっぱい。見なきゃわからない。百聞は一見に如かず!(なほ

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