ビジネスセミナー&ワークショップ「JKT48をあなたならどうする?」 ~ランチを食べて、インドネシア媒体を考える〜
LunchTripビジネスセミナー&ワークショップのご案内
「JKT48をあなたならどうする?」
~ランチを食べて、インドネシア媒体を考える〜
<主催 LunchTrip 後援 株式会社インドネシア総合研究所(経済産業省クールジャパン採択事業者)>
モノが売れるためにまずメッセージを的確に対象となる消費者に届ける必要があります。本セミナーでは、メッセージを載せる媒体に注目してインドネシアにおける媒体の事情をお伝えします。まず、インドネシア人が日々どのようにメディアに接し、モノコトを認知していくかについて各媒体について解説し、次にホンダの二輪車/ポカリスエット/地場サプリメント/JKT48の事例を分析します。
また、前回好評いただいたワークショップを通して、実際に他社の方々と意見交換をしながら、インドネシア進出時の媒体利用のポイントを身につけます。
食を通してインドネシアの文化を理解しつつ、インドネシア進出企業同士の情報共有、繋がる場を提供します。
■■前回参加者の感想■■
「ワークショップがとても有意義でした。様々な方の意見が大変参考になりました」(製造業)
「他社の方々と交流を持てる事が有意義でした」(コンサルティング業、上席コンサルタント)
「初めてインドネシア料理を食べました。全体を通してとても勉強になったセミナーでした」(製造業,経営企画部)
日時 11月9日(金) 14時~16時半(2時間半程度)
場所 ジュンバタンメラ (新宿西口12分 変更の可能性があります)
参加費 6,000円お1人様(ランチ込み/当日、現金にてお支払くださいませ。)
場所 ジュンバタンメラ (新宿西口12分 変更の可能性があります)
参加費 6,000円お1人様(ランチ込み/当日、現金にてお支払くださいませ。)
食事 インドネシア料理ランチがでます。
■■ガイドのプレゼンテーション内容紹介■■
1.インドネシアにおける媒体事情
–テレビ、紙媒体、ラジオ、オンラインについてそれぞれの普及率・プレーヤー・セグメンテーション
2.事例で分かるインドネシアのプロモーション事情
HONDA(二輪車) / ポカリスエット/地場のサプリメントの広告
3.JKT48の活動について
メディアに取り上げられるJKT48像
■■主な対象者■■
海外進出を考えている担当部署、インドネシア進出担当者(事業企画、マーケティング部、クリエイティブ、開発部など)、インドネシアに興味のある個人の方
LunchTrip
2008年、海外旅行が好きな若手社会人のランチ勉強会としてスタート。都内の異国レストランや大使館を巡り、その国出身/旅行者のある方のガイドで、特定の国の勉強会を行う。過去には数々の大使館、商社の社会貢献部と共同イベントを行う。池上彰氏、山下マヌー氏、大手テレビ局のアナウンサーやプロデューサー、外資系企業のアジア管轄人事部長にもご“搭乗”していただくまでに成長。2時間半、スタッフをクルー、参加者をパッセンジャーと呼び飛行機内に見立てる。
LunchTrip代表Amiは大手日系メーカーの海外展開ビジネスに従事、Nahoは日系大手総合研究所で勤めつつ、現在まで過去に約30カ国をLunchTripで取り上げている。現在LunchTripは東京、大阪、福岡に支部を持つ。ラジオやインターネット媒体にも時折出演。
株式会社インドネシア総合研究所
■ガイド紹介■ アルベルトゥス・プラセティオ・ヘル・ヌグロホ(アルビー)
日本在住11年目。東京大学にて物理学を専攻、東京外国語大学にて日本課程を専攻。
インドネシア語講師、通訳を経て、(株)インドネシア総研代表取締役社長に就任。
日本文化をこよなく愛していて、「枕草子」など古典文学を愛読。
日本人がよく勘違いしているインドネシアの商習慣などを現代日本文化の成り立ちの観点から解説。
日本在住11年目。東京大学にて物理学を専攻、東京外国語大学にて日本課程を専攻。
インドネシア語講師、通訳を経て、(株)インドネシア総研代表取締役社長に就任。
日本文化をこよなく愛していて、「枕草子」など古典文学を愛読。
日本人がよく勘違いしているインドネシアの商習慣などを現代日本文化の成り立ちの観点から解説。
■■お申込み方法■■
entry@lunch-trip.comまで下記を含めてご連絡ください。エントリー後3日以内にご連絡致します。
メール件名:11/9 LunchTripインドネシア媒体セミナー・ワークショップ とご記入ください。
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11月9日 LunchTripインドネシア媒体セミナー・ワークショップ
◆所属企業名、役職名:
◆氏名:
◆インドネシア進出の段階(国選定中/年内に検討/既に進出中など):
◆本セミナーをお知りになったきっかけ:
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