【レポート:Part2】12/10 LunchTripモンゴル便 ~モンゴルの都会と田舎とは~
みなさま、こんにちは。Crew Chappy です。
2016年12月10日、2016年の Last Flight である「モンゴル便」を運行しました。
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★モンゴルの食事
おまちかね、ランチタイムです!
元力士の白馬さんがランチメニューの説明をしてくださいました!
本場モンゴルの味を大切にした、羊肉たっぷり、ボリュームのあるウランバートルのお料理を召しあがりました。
・ボーズ
ミンチ状の羊肉を皮でつつんだ小籠包のような、餃子のようなものです。
・サラダ
・ナーダムホーショール
ピロシキのようでピロシキではない、薄く伸ばされた生地の中にミンチ状の羊肉が入っている、そんなお料理です。
・モンゴル風チャーハン
・ポテトハンバーグ
唯一の牛肉料理です。
マッシュポテトの上には、ケチャップがきいたソースがかかっています。
ケチャップはモンゴルでもよく使われるそうです。
・アイス or ヨーグルト、チャツァルガンソースを添えて…
モンゴルのスーパーフルーツ「チャツァルガン」のソースをかけたデザートをいただきました。
見た目からは想像できない、ベリー系の味がするソースでしたよ。
チャツァルガンソースです!
サワーとの相性もピッタリです!ぜひお試しを~
・骨付き塩ゆで肉
本場モンゴルのお料理で、外せないのはこちらのお料理、肉の塩ゆで!
岩塩や特性のソースをつけて召し上がります。
ちなみに、旧正月には、以下のようなものを食べるそうです。
パンのようなものを積み重ねたものの横には、羊のお尻の部分が!
モンゴル便には、モンゴルで働かれていた方や旅行などで行かれた方含め、5人のモンゴル経験者がいました。ランチタイムには、それぞれの体験を一言ずつお話いただきました。
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