LunchTripインドネシア便(Couch Surfing.jpとのコラボレーション企画)
2012年3月25日(日) 12時半~15時 jembatan merah新宿店にてLunchTripインドネシア便を行いました。
こちらは、Couch Surfing.jpとのコラボレーション企画でした。
インドネシア便を行った後に、みなさんのイメージがどう変わったか、それをどう生かしたいか質問しました。
ご覧下さい。
photos taken by Yokoichi
photos taken by Yokoichi
Q.LunchTrip後 のインドネシアのイメージは?
ー穏やかで素敵な国という印象を受けました。
ー宗教が多様過ぎない所 インドアは想像以上に多民族多文化と言うことが分かった。
ー想像以上に明るい。楽しそう。人生楽しんでる。
ー暑い。
ーフレンドリー。
ーインドネシアの人々が怒らないのらなぜか、というのを色々な見解から聴けて面白かった。 ーインドネシア人は怒らない! 楽しそうなイメージが湧きました。 貧しく苦しいと思ってましたが、心が豊かで幸せなのだと思いました。
様々な文化の混ざった国 寛容な国のイメージに変わりました。 加えて、楽しそう!
ー本当に怒らないのか見に行きたいと思いました!
ー愉快な人達が多いという印象をうけ、明るい気持ちになりました。
ー大きくイメージは変わりませんでしたが、その理由について考えられたのが面白かったです。
ーキュ-トな女性がいるイメージにも。
とてもフレンドリーな国民性だし、とても料理も美味しくて気に入りました。
ーまた、怒らない国という事でつきあっていくのが難しそうだと思った。自分がいらちなので…
ーEasy going
ーカラオケなどエンターテイメントを楽しむ風土が強い
ー東南アジアというと、まだ発展途上国というイメージがありますが、インドネシアについては、文化的・経済的にポテンシャルを大きく秘めた国だと感じました。 また行きたい国になりました。
ー昔からの伝統や文化が残りつつも、発展をしている “
ーやはり、インドネシア大好き。 すごく都会的になったなという印象”
ー 「怒らない」という風習があるインドネシアが魅力的に思えるようになりました “インドネシア人の人たちと交流するの楽しそう! ぜひいろいろおしゃべりしたい” フレンドリーで怒らない国民だと思っていたが、表に出して怒らないだけで、怒るという気持ちはあると知った。
ー日本人と同じように、本音と建前のような感覚があるんだと思った。
ーインドネシアに対しての印象は、世界史で学んだことのみでした。 しかし,怒らない、笑顔溢れる国ということを初めて知り、とても学び共感しました。
ー相手に「この人といると幸せだな」と思えるのは笑顔と愛です。 私も今日学んだことを今後の人生に生かし、皆がハッピーになるようにしたいです。
ーインドネシア人の方たちが陽気で怒らない、思いやりにあふれた方方というイメージがなかったので、新しい発見があり楽しかったです。
ー「怒らない」というのはとても印象的でしたし、ガイドの方の強烈なぐらい(笑)のフレンドリーさにとても親近感がわきました。 インドネシア人の国民性が世界的にもユニークで学ぶべきことがたくさんあるということ。
日本から入ってきたカラオケや、JKT48が流行っているのは知らなかった。 普段新聞やニュースで報じられる、政治・経済情報しか身近になかったので、若者文化を聞けたのはすごく為になった。”
ー皆さまの色々な意見をうかがって、インドネシアの方のおおらかさの背景が掴めたように思いました
ー思っていた以上に明るく、また色々な背景があっての、世界一怒らない国なのだと感じました。
ーワークショップを通して、多民族、多宗教、多くの島からなる国で、怒らないなど平和的な民族性が印象に残りました。
ースピーカーの女性も明るくて、お話もとても楽しかったです。
ー日本の倍の人口、イメージより遥かに文化・経済の発展していることに驚きました。 世界一怒らないといわれている国だとは知りませんでした!
ー仕事一緒にしやすい印象はありませんが、陽気な国民性を持っているらしいことは伝わってきて、なんとなく「どんくさい」と自分が感じていた理由が納得できました。
Q.生かしたい場面は?
インドネシア人の友達交流 アジアを旅行する際に他国と比較したい。
日々の生活で先入観をなくしていく。
ー友達に教える。 ソーシャルで発信する。
ー自分なりに怒らないコツを見つけたいと思いました。
ー日常で怒らないよう心がけます。 カウチサーフィンを是非やってみたくなりました。
ーよく仕事でいく国なので、そこで活用できれば。
ーあまり怒らないようにしようと思います。
旅行…
ー近いうちに行きたいと考えているので。
仕事…
ー時間の感覚が日本と異なるという点は頭に刻んでおきたいと思いました。
ー次回インドネシア人に会う機会があったら今回の話をネタに積極的に話しかけてみます。
ー普段の生活(仕事)でも怒る回数を減らして寛容に受け入れる広い心を持てるようにしたい。 ー怒るときは笑顔を作ってみる!
ーインドネシア人がおおらかで日本人がイライラしがちな理由は 何となくつかめた気がした。のでそれを生かして頑張りたい。
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